シリーズ化されたEPを3ヶ月スパンでリリースしていくプロジェクトを2019年4月から始動。
それぞれのEPに設けられたテーマ、その頭文字をとって、
4枚の作品にはテーマに沿った楽曲を収録、シリーズを通して「リアルな等身大」で生きるストーリーを追っていきます。
5感をニュートラルにして、なにかを味わう。 身につけた装いを脱いで、「じぶん」に帰る時間を。。
植物が育つ過程を象徴的に追った作品 “39REST“
この作品をaccompanyする形で、植物の香りや風味を 特製お茶ブレンドにしました。
ここから「始まる」ストーリーの第1弾は、『RESOUND = (もう一度)鳴り響かせる』。7年ぶりのリリースにいたるリアルなストーリーが綴られた1枚です。
“27” “29” “32” “38”…人生のいろんな季節の言葉とサウンド。 MonologことYuki Kanesakaと綴ってきたポエトリーソウルの歴史を味わってみてください。
この間「いなべ秋の文化祭」っていうイベントで演奏させてもらい.
今の時代、アーティストがSNSを通して、いろいろ発信するのは当た.
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歳を重ねると、いろんなことを「分かった」つもりになってしまう.